yo’s diary

誰かの役に立てれば良いな(笑)

性産業について

男はみんな性欲が高く、本やネットから性産業の恩恵を少なからず受けている人が大半だと思います。
特に若い人は尚更でしょうね。(私も笑)
まあ性産業じゃなくてグラビアかもしれないですけどね。

で、最近そういうのを見ながら、性産業で働いている人は最終的にどんな人生を送っていくのかなぁ、と疑問に思い調べてみたら、ある人は芸能界に進出して女優になったなどと輝かしい人生を送れば、またある人はストレスから自殺して死んでしまったりと様々でした。(e島さんとか…)
ここで、一部を除いてなんとなく大半は少なからずダメージを負っているという印象を受けました。

何でダメージを受けるかの理由の一つは、おそらく、そこに愛が無いのが大半だから、ということだと思いました。(もちろんある人はあるかもしれないけどね。)
それに、どちらかというと女性の事を考えていない男性主体の仕事がほとんどなのもあると思う。(まあ、男の人を楽しませるものだからなぁ…)

やっぱり、人間は心を持った生物なので、人以外の動物と同様にただ性行為をすればいいもんじゃないと思います。
人間は心から性行為に入るのが普通で自然なのではないか。
自然なのに、それをしないからストレスが溜まるのだと私は考えます。

男性は動物的なのに比べて、女性はより感情的で人間的だから、摩擦が生じるのはしょうがないんだけどさ、猿じゃないんだから、男ももうちょっと考えてみたら良いかもね。と思いました。

他にも色々ダメージの理由はあると思う。人間関係とか、後ろめたさとか。(むしろこっちの方がさっき述べたやつより多い割合だと思う。)


男性主体の性行為は見てて哀れに思えてきます。女の子はよく思ってない場面でも笑って隠すのが上手ですからね。
それに、やっぱり自分の好きな人との性行為は全然違うらしいです。(僕はまだ未体験…。きっともうすぐ!笑)
まあ、でもavとかの男優さんは優しい人も多いなぁという印象は受けました。でも、実際そういう人がマイノリティなのかマジョリティなのかは不明ですけどね。

p.s.性産業で働くのはその時はいいけど、後々になって後悔すると思う。結婚するときに、こんな汚らわしい私なんて…、と女性は考える人が多いようです。知恵袋にありました。男性も気にする人は気にすると思う。(ちなみに僕はそこを決めてにするべきではないと思います。ショック受けると思うけど…。)


 




占いと性格について

    占いを知ってからこれまで生きてきて思うのは、性格は占いによって決まることはないわ笑、ということです。
    後天的なものがありすぎる中で占いと性格を結びつけるのは難しいですよね。
    でもまあ、もし仮にある物質がその人の性格や人格や気性を決定づけるとしたら少しはありえそうかな。
  (なんかの物質の量が少ない民族と多い民族がいて、進化の過程でまだその傾向が残ってるとかね)

 まあいろいろ妄想出来そうですが、ちょっと無理がありそう。(でも脳の仕組みすら分からないことだらけなんだから望みはあるかも)

  ここで僕がまた思うことは、以前も書いたように、占星術と顔や雰囲気は何となく関係があるだろうということです。
(最近、春日クリスティーンさんをTVで見て星座当てられましたし。)

   そういや、最近結婚された、DAIGOさんと北川景子さんは、牡羊座と獅子座のコンビでしたね!(火の星座のコンビ!!)
  
    同じエレメント同士の相性はいいので、なんかありそうな気がしてきますよね笑
    まあ色々趣味が合ったのがきっかけとお二人は言っていて、それは確かにそうだろうと思うのですが、やっぱり人も動物ですから、最初は五感を使って相手を認識し、そこで自分との相性を無意識に判断してるはずなので、お互いの顔、つまり占星術的な顔つきによる判断もあったのではないかと判断しても、私の理論からするとおかしくないことになりますね笑(正直、妄想の世界ですがね笑)

p.s.同じエレメントでも嫌な顔の人は絶対いるのし、違うエレメントでも好きな顔の人はいるので、証明出来ないんですけどね…( ̄◇ ̄;)
  

頭の良い話し方ってなんですかね。

あっこいつ頭良さそう…って思われる話し方が出来たらいいなぁ、とふと思いました。
少なくとも男子はバカみたいな話し方より断然かっこいい話し方の方がいいですよね!

で、かっこいい話し方って何だと考えてたらですね、『あ、まてよ外人の話し方ってかっこよくね?(日本語に直したやつ)』って思いたちました笑
まあ個人差あると思うけどね。

何でかっこよく聞こえるのかの理由を考えてみると、おそらく例をふんだんに使い、またその論証の責任(根拠を挙げる責任)をしっかり果たしてるからだと思います。
それと外人は論理的に(まあ要するに評論の文章のように)話すからだとおもいます。

だから、これからはちょっとしたことを言うときも必ず例を挙げて、その例の根拠をしっかり述べるようにするとかっこよくなるかもしれませんよ!(まあそれが論理的に話すってこと)

と思いました!!

受験英語界に、論理を導入して英文を読み解くことを初めてした、横山雅彦っていう人がいますが(授業は賛否両論だが、僕はこの人の書く本に関してはいいと思う)その人が書いた本で、高校生のための論理思考トレーニングっていう本があるんですけど、その本で、上でのべた、外人の話し方について詳しく書いてあるので読んでみましょう!(高校生以外も)】



まあ、そもそもかっこよさの主体をどこに持ってくるのかによって違うので個人差があります。僕は論理的に話すことに主体をもってきました。



瞑想

どうやら瞑想は人生を変えるほどの効果を秘めているらしい。
実際ぐぐったりしても、書店の本などを見てもいい事ばかり出そうだ。


ということは前々から知っていてたまに試してみたのだが、いかんせん続かないんですよね…
なので今日から試してみようと思います。

とりあえず今日は寝ます…笑

書籍紹介①「敏感すぎて困っている自分の対処法」

まず最初にこの本は人を選ぶ本だと思います。
つまり共感できるかできないかで分かれます。
しかし共感できなくても、「こういう人もいるんだな」、と人間理解につながる事を考えると読んでみて欲しいかな笑

さて、肝心の中身についてですがこの本は『Highly Sensitive Person』= 『HSP』と呼ばれる、要するに非常に敏感な人々について書かれています。

敏感すぎる人は、繊細で、直観力がするどく、共感力があり、些細な変化も見落とさないといった利点がある一方、それが過剰すぎるゆえにストレスを抱えてしまったり、病気になったり、見えないものが見えたりするらしいです。

僕も多少HSPなんですけど、人と話してる時は相手の見えないはずの考えが分かったりとか、裏の心まで読んじゃったりして疲れちゃったりとかします笑(みんなそうかもしれないけど笑)

詳しい内容は買って読んでみて欲しいです。結構詳しく書いてあるので全部書くのが、めんどくさいからです笑

この本読むと霊が見えてしまう理由とか、原因不明の体調不良の理由とかも分かったりします。

この本の監修者は浜松医科大学名誉教授の人で、どうやら慶応の医学部(私立の理系トップの大学)出てるほどしっかりした人のようです。だから怪しい本だ!って素通りしないで見てみて欲しいです笑

監修者は、「私は若いころから非常に周囲の評判を気にし、自分は欠点だらけでどうにもならない人間だと常に自分を批判している人間でした」と言っています。
そして、自分は人が悩まないような些細なことを気にして悩むような小さい人間だと、自身を否定して苦しんでいたが、あるとき知り合いの心理学の教授に、見た目は豪快なのに弱い人の気持ちがどうして分かるのか、と問われてからその欠点が実は長所になりうることに気づいて自分を責めなくなり、自分らしく生きていけるようになったそうです。

監修者自身がHSPであり神経質すぎる、繊細すぎる人に希望を与え、自身を持たせるために監修した本は非常に説得力を持ち、またHSPの人に何らかのベクトルを与えてくれると思います。

まあ、ネットで検索したり、アマゾンとかのレビュー見たりして買って読んでみて下さい!

豆知識①

恋に落ちる男女は、生物多様性の論理にのっとって、感性が正反対の相手を選ぶ。つまり、そもそも「この世で最も心が通いにくい相手」を選んで発情するのである。
(キレる女 懲りない男 黒川伊保子
ちくま新書 引用)

えっ?!マジっすか!?って感じですよね。

2016年は…

2016年がスタートしましたね!

さて、今年が始まって早速思うことが、『今年はどんな人(変態・嘘つき)が世に現れるのか』、ということですよね!

2014年は、理研のスタップ、ゴーストライター、号泣会見などなど。
そして2015年は、エンブレム、ドローン、ISISによる日本人殺害などなど。
まぁ思い出すだけでこれだけあるくらい直近2年間だけでも相当な事件が起こりました。

今年はどうなるんでしょうかね。
そういやパリの多発テロ集団の次の攻撃目標はワシントンでしたっけ?まぁ残党が残っているのか疑問ですが、注意が必要そうです。

まぁ今年は良いニュースで溢れることを期待してます!

そういや今年流行る芸人は大晦日の『面白壮』と、これからやる、さんまの番組の『さんまのまんま?』(かな?)を見れば大体分かります。アレをテレビ関係者が見たりしておそらく出演依頼すると思うので。

まあ今年は平和な毎日を期待!