教師の在り方
今回は一学生の立場から教師の在り方について述べてみたいと思う。
(ただしここでの教師は小中高の教師を指すこととする。)
今、どうやら低学力orそこまで頭がよくない教師が増えているらしい。
これについて皆さんはどう感じるだろうか？
ある人は「生徒の質問すら答えられない先生はやめるべきだ」
なんていうかもしれない。
確かに低学力(偏差値の低い大学卒)の先生は教えるのが下手で、知識も大学で専門としていた人よりも劣るかもしれない。
しかし、生徒側からの意見として述べておくが、そもそもそこまでひどくなければ誰でもいいのである。(教科書すらわからない人は論外だが)
頭の良さなんかより、情熱をもって生徒のことを考えて行動できる人なら誰でもいいのである。
なぜなら、そもそも勉強の大半は自分で工夫すれば出来るからである。
まとめると、別に学力はどうでもいいのだ。
(学力があった方がいいのは確かであるが)
我々生徒が教師に求めることは、勉強のやる気を出させてくれることだ。
だからいくら頭がよくたって教えるのが上手だって駄目だと思う。
教師が黒板と向かい、淡々と板書する授業でやる気でませんよね？
教師はむしろどれだけ面白く教えられるかに重点を置いたほうがいい。
経験談ですが、教師が面白かったらやる気でます。
恥ずかしいまでにやらなければだめである。
そこらの芸人よりも面白くなければだめである。
面白いことは頭に残りやすいのではないか？さらに生徒も話を聞いてくれる。
少なくともマイナスになることがないと思うのである。
ユーモアが言えなくてもいいのだ。それならば松岡修造さん並みに熱い男を演じればいい。実際そんな先生は面白いはずだ。
で、まあ私が考える教師の在り方は生徒のやる気を出させる面白い教師である。
p.s.特に小中学生に対してだが、怒るのだけはやめたほうがいい。
怒ると成長が止まる私は考える。
怒るのではなく諭すのがよいのではないか。
アルフレッドアドラーは、子供がおもちゃを散らかしていて、その子の母親が今にも叱ろうとしたときに自分は叱らずに、「上手におもちゃを広げたね。次は上手に元の場所に戻せるかい」と言ったというエピソードがあります。(うろ覚え)
これとは話が違いますが、要するに教師は怒らない別の方法を考えてほしいです。
数学の教師が嫌いで数学が嫌いになったとか言ってる人がいました。怒ると嫌われる可能性があがると思います。頭を使って諭しましょう。
（逆に数学の先生が好きで数学の先生になったという人もいました。生徒に好かれる工夫は大事ですね）
あと、「生徒の学力が上がらないのは生徒のせいじゃない。それは我々の教師のせいだ。」と仰っていた某予備校の英語教師がいます。これはある意味真理だと思います。
また、もしかしたら子より親の方を教育すべきかもしれません。
十二星座と顔の相関関係について
私は小学生の頃から母の影響で『占い』が大好きで、色々な本やサイトを読んでは自分や友達について占ったりするのが趣味です！
それでまあ一口に占いといっても血液型とかタロットとか様々な種類があるわけなんですが、特に『12星座占い』が大好きで、今回はそれについて不思議に感じていることについて書いてみたいと思います。
さて、このブログを読んでいるあなたはもちろん十二星座占いをやったことがありますよね？まあ朝のニュースでやってるのでそうだとは思いますが笑 （今日の占いカウントダウンとかですかね）
それからもっと知りたいなと思って調べた方はいらっしゃいますか？
まあ、そんなにいないと思います笑
所詮占いだと切り捨てるのが基本的な流れだと思います。科学的じゃないし。
だから僕のこれから言うことは馬鹿げたことだ！って人もいるでしょう。
実は僕は一部の人の顔をみて星座で区分できます。（特に鼻に特徴がでやすいので鼻で）
まあミスるときはミスりますよ笑
いや僕もね「12分の1の確率だから当てずっぽうで当たるだろ」って突っ込みたいんですけど、不思議なことに根拠をもって当てれるんですよ。
で理由は分かりません（笑）不思議なんですよほんとに！
なんか過去に出会ったり見たりした人と似た人を見かけて、「あれ？○○座の人かな？」って予想してから生年月日を調べると当たっていることが多いんですね。
実はみなさん知らないと思いますが占いサイトによっては星座別の顔の特徴を紹介しているところがあります。
googleで「星座顔特徴」で調べてみて下さい。ヒットすると思います。
で話は戻って、僕なりにいろいろと根拠考えてみたんですが、おそらく誕生した季節と親のチョメチョメなことをするタイミングにあるんじゃないか、と思います。チョメチョメは要するにまあ子供づくりです。(これから発展させると、発情タイミングor着床タイミングなども考慮するべきか…)
でなんでそう思ったのかの理由を述べておきます。
・実は誕生季節と性格に相関関係があるという論文がある。（本当）
→ということは＜性格と星座＞、＜季節と誕生日＞を結び付けて考えても矛盾なさそうだから。
・顔と星座に相関関係があるならば…
→親と子の顔はある程度似るので、仮に星座と顔が関係するならば、その子が生まれる時から遡った日（約280日前？）、つまり着床する日に法則性がなければならないから。
まあよく分かりませんね（笑）
まあ、いろいろ書いたんですけども、もし上で述べたことに興味がある人は、今日から芸能人の顔や知人の顔と生年月日を暗記して、初対面の人の星座を顔で予想してみて下さい。当たるかも？！（笑）
特に鼻で区別するといいかもしれないですね。
あと火の星座、水の星座、風の星座、大地の星座は顔が似やすいと思うので予想するときは、まずこの区分で予想してみて下さい。
火の星座（牡羊座・獅子座・射手座）
風の星座（双子座・天秤座・水瓶座）
大地の星座（牡牛座・乙女座・山羊座）
それと星座占いは紀元前から続くと言われています。そんな昔から今まで残ってきたのは何故でしょうか？おそらく、あたるからだと思います。そんな歴史ある占星術に興味を持ってみて下さい。そして誰か研究して科学的に解明してもらいたいです！！！
p.s.初めてblog書いたので文の前後関係とか表現とか酷いし、何言ってるのか分からないかもしれません（笑） 国語力欲しいぜ…
もし季節が関係するならば、熱帯地方などの季節に変化がない国はどうなるのかが説明できないので上で述べたことは間違いかもしれませんが、もしかしたら月の引力とかなんか別のものがあるかもしれません。
それにしても科学的に説明できないことを考察してみるのは面白いですね！
